初めてのホットヨガ
おはようございます。ニキータです。まだホットヨガとをやったことがありませんでした。ここ数年めちゃ流行っていますね。
今まで高温多湿の環境でのヨガはやってこなくて常温の普通のヨガをやってきました。ヨガについて少しづつわかってきたのでと、ちょっとここは流行に乗ってホットヨガでもやってみようかなと思うように!!やる事はヨガと同じようで室内環境が違うと言う事になりますね。ただ室内環境が温度が高く湿度もある程度保たれている状態なのでパワーヨガとか激しいヨガはやれないですね。普通のヨガと比べホットヨガのメリットと言えば、大量の汗をかくと言う事です。大量の汗をかくと言う事は新陳代謝がさらに上がります。それと早くか筋肉が柔らかくなるので一つ一つポーズをとるときに体が伸びやすく柔らかくなりやすいです。そして固い人には怪我もしにくいかと思います。ただやはり温度が高いので、長時間やることができません、気持ち的には暑さで結構ハードな感じはあると思います。終わった後の爽快感はよりあるのはわかります。主にダイエットやシェイプアップして体を作りたい人が、よくホットヨガを受けたりしますね。それとともに美容目的で来る人も多いです。相当汗をかくので肌の状態が良くなるみたいです。汗で老廃物が効果的に毛穴から排出されるみたいです。
名古屋にはホットヨガスタジオがたくさんありますが、特に中心部に多い。私はよく金山駅を利用しますので、金山にあるホットヨガスタジオのカルドに行ってみたいなと思います。とりあえず一度体験レッスンでも受けてみようと思います。他にホットヨガと言えば全国最多の店舗数のホットヨガスタジオラバとか、東海地区だけのアイボディと言うスタジオが名古屋では何店舗があります。詳しくはここのサイト
を見ていただくとよくわかると思います。
初めてのヨガで、、
先日の続き、、、
初めてのヨガで、先生がまず自分を受け入れてあげてください。自分を愛してあげてください。と言われました。その時ハッとして、涙が出てきました、。そういえば自分はすごい。とか自分に優越感を持ったことはなんどもありますが、自分を愛することはしていなかったな、、、と。すごく感動して涙が止まらなくなりました。あー今まで自分を愛することは、一度もしてこなかったかもしれない。。と思い、これから生まれ変わるにはまずそこからやらなければいけないと思いました。
それからヨガの優しさ、自分への優しさ、人への優しさを感じれるようになって生きました。
ここで本に書いてあるようなヨガの目的を紹介します。
「ヨガ」とはサンスクリット語です。「つながり」を意味しています。
心と体、魂が繋を繋げる状態のことを表します。呼吸、姿勢、瞑想なんかを組み合わせて、心身の緊張をほぐしたり、心の安定、やすらぎを得るもの。
具体的には「統一」「バランス」「調和」などで、体・心・食べ物・呼吸など、あらゆるカテゴリーとかかかわるそうです。
- 姿勢と動作の状態
- 欲望、感情の不均整と不安定
- 栄養の異常と過不
- 迷い、執着、誤解
- 生活(仕事、家庭、環境)の異常と無理
- 筋肉、内臓、神経、骨格など身体の異常
ヨガはこれらの異常を自分自身でコントロールし、修正するもの。 その為には意識的に行うことが大切になってくる。自覚が必要ということ。
ヨガとの出会い
こんにちは、今日はヨガとの出会いについて話したいと思います。5年前私は音楽が大好きでクラブ通いにハマっていました。それで週に何回もクラブに行って踊りまくってました。ジャンルはハウスが中心です。まぁなんというかくるわけですね。それとストレス発散というか自分じゃなくなるというか、、、
それであるDJと付き合いました。私も結構女として人気があって結構モテてました。将来有望なDJと付き合い始めて、だんだん変な事まで手を出すようになりました。彼はどんどん人気が出てきて東京に進出するようになりました。東京でも彼は人気になり、お金はたくさん入り、私も彼の彼女と言うことでいろんなパーティーに出席したりとにかくやりたい放題でした。そして法律に触れるようなものを体に取り入れたりしてました。そして余計だるいってくるわけですね。ある時事件は起こりました。彼が警察に捕まったんです。内容は伏せますが、結構何年も服役する形でした。私は一気に奈落の底に落ちました。何もかも失い名古屋に帰ってきました。そしてそのまま気持ちは落ちたまま酒を飲みまくりそんな死んだような生活が1年ほど続きました。ある時ふとヨガのテレビを見ました。ちょっとやってみようと思い、近くのヨガスタジオへ行きました。そしてそこで初めて心と体の統一感を感じました。なんだこれ?とにかく気持ちよかったです。アル中の体にもしっかりとその感覚はわかりました。それからヨガをやればまた元気に戻れるんじゃないかと思い毎週3回ほど通うようになりました。それでだんだんと元気になってきました。それからなんとヨガのインストラクターになりたいと思い、近くを取りました。今ではいろんなスタジオで教えています。なので私は5年前に1度死んだんです。人生のどん底を味わいました。また人生の絶頂も間違えました。でもその絶頂と言うのは本物ではありませんでした。表向きの幸せ満足感だけでした。
初めまして
パリの路上に生きる粗暴な不良娘ニキータ。麻薬中毒の彼女は薬屋を襲撃しようと3人の警官を射殺してしまう。ニキータは無期懲役刑になるが、その生存能力の高さに政府の秘密機関が目をつける、工作員として働くことを強要される。初めは抵抗したニキータだが、選択は一つしかないことを知り、教育係のボブによる厳しい訓練に耐え、先輩のアマンドのアドバイスもあって3年後、美しい女殺し屋に変貌した。23歳の誕生日に初めて外出を許されるニキータ、ボブに連れていってもらったレストランでプレゼントを。それが何と拳銃だった、暗殺指令を受ける。無事仕事をこなす彼女。一人前の秘密工作員として認められる。コードネームをもらう。そんな日々の中で、ニキータにも初めての恋が芽生える。相手はスーパーのレジ係マルコ。しかし婚約者となっても彼には当然秘密を打ち明けることはできない。ソ連大使館から機密情報を奪取する指令を受けて潜入するが失敗。身も心も疲れきったニキータにマルコは仕事をやめろ。と言う。彼は全てを知っていた。ニキータは一人逃亡し、残されたマルコは機密情報のマイクロフィルムをボブに渡す、ニキータを守ってくれるよう頼む。静寂の中、言いようのない寂しさを残しニキータは消えていく。
そんな切なすぎる映画でせす。のちにアメリカでドラマも出ました。これはまたアクションや映像は現代的にすごいことになってますが、やはり初作のニキータはいいですね。実際そんな現実があるんだと思います。でも本当生き残るために選択は暗殺者しかないなんてえぐい、苦しすぎる。そんなの死んだほうがマシではないか、、、
そんな気持ちになりますが、、、
罪滅ぼしが暗殺者なんて政府も最悪な悪ですね。
次回はふつの記事でも書こうと思います。